縦横無尽に走り回ったIBMのバックス陣
【試合寸評】日本IBM 56-0 セコム
トップリーグ時代から続く因縁の対決は、予想外の大差で決着。
前節の横河戦で感動的な守備を見せたラガッツだが、今日は淡白な戦いに終始。
IBMは攻守の切り替えが早く、試合を通して自慢のBK陣を走らせることができた。
横山兄弟も良いが、私的MOMはゲーム運びに貢献したCTBの高梨。スクラムも頑丈で、木曽もまだまだトップでやれるのでは?という安定感だった。
セコムの実力差を考えれば、この点差は以外であり残念でもある。
前半早々、FB松本のビッグプレーがトライに繋がっていればというところか…。
木曽もまだまだプレーできるじゃん!という印象…
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