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2015年8月10日月曜日

「挑戦者にも喝采を」発売記念特集④ 改めて「普通の凡退」を振り返る

挑戦者にも喝采を
挑戦者にも喝采を
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ワラサンスポーツ出版 (2015-08-06)


てなわけで、新作「挑戦者にも喝采を」が無事に無料配信される運びとなりました。

9日から13日まで無料ダウンロードを実施しております。
現時点でも多くの皆様にダウンロードして頂いており、大変嬉しい限りです。各種SNSにてRT、ふぁぼ、+1などのご協力にも御礼申し上げます。

さて、セルフライナーノーツも今日でラストとなりました。今回は〆の一品となる「普通の凡退」について解説です。
2月にも感想を記していますが、更に半年が過ぎて作品を見直した際の心情変化を中心に書いていこうと思います。

また、他のセルフライナーノーツ及びインタビュー記事などは下記をご参照下さい。

・セルフライナーノーツ① 「幸福すぎる90分間」について
・セルフライナーノーツ② 「あの時のノーサイド」について
・セルフライナーノーツ③ 「Lady goes ground」と「今野忠成が笑っていた」について
・群雛ポータルさんでのインタビュー記事


2015年8月8日土曜日

「挑戦者にも喝采を」発売記念特集③ 新ジャンルへの挑戦について

挑戦者にも喝采を
挑戦者にも喝采を
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ワラサンスポーツ出版 (2015-08-06)


えーっ、そんな訳で呑気に過ごしているうちに「挑戦者にも喝采を」は発売された模様です!笑
群雛ポータルさんでのインタビューやKDP名鑑のカレンダー登録など、販促もホイホイと進めております。
9日から13日までは無料配信予定ですので、慌てずにお待ちくださいね。

(べっ、別にお金を出して買っても良いんだからね!)

今日は女子スポーツを取り上げた「Lady goes ground」と、本書では数少ない書下ろし作品「今野忠成が笑っていた」の両者を取り上げたいと思います。


2015年8月6日木曜日

「挑戦者にも喝采を」発売記念特集② ラグビーエッセイ「あの時のノーサイド」のセルフライナーノーツ



その一方で「フルタイム」という表現はなんだかつまらないな、とも思ってしまう。「試合終了」以外には意味を有さず、表現としての奥行きはあまりない。何よりラグビーのゲームを見終えた後に、これは「フルタイム」ではなく「ノーサイド」と表現すべきでは? と思うことが多々あるのだ。

――「あの時のノーサイド」プロローグより抜粋


「あの時のノーサイド」は拙ブログで好評だった記事を4つに絞り、土台を残しつつ大幅にリライトしていったものです。あと、冒頭に1000字弱のプロローグを加えました。
ちなみに、タイトルの読み方は某芸人よろしく「あんときののーさいど」でお願いします(笑)

高校、大学、社会人とカテゴリーごとに作品を挙げていきました。まあ、大学と社会人でひいきのC大が出過ぎだろ! という意見は重々承知しております…汗
一つの試合を追うだけじゃなくて、年間を通して追うチームもあるし記事も書けるよ! というアピールということで、ご了承下さい。

ブログを頻繁に更新するキッカケが2011年のW杯における日本代表の惨敗でした。
ライブドアブログ時代の記事を読み返していると、ずいぶん偉そうな話ばっかりしていてお恥ずかしい限りです。
あの時は意識の高い系ラグビーファンとよく喧嘩もしたり(?)していました。お前の鼻の高い発言も意識高い系じゃないか! とつっこみたくなりますが。まあ、今よりも注目度の高いアカウントとしてラグビーファンに認知されていたかもしれませんが、今思うと過激な事ばかりしていたなと反省しております。

4年間で日本代表が躍進しラグビー界が盛り上がる一方、「とにかくラグビー界を変えないと!」という喧噪に息苦しさを感じていました。
そんなノリとはかけ離れたところに位置する作品を選んでいるところに、今の自分の心の位置が見え隠れしているのかな? と思っています。

まあ、日本代表がW杯で勝とうが負けようが、僕は自分の好きなラグビーを自分が支えられる範囲で応援していくという事に変わりはありません。
そんな決意表明の意味合いも込めて、「あの時のノーサイド」は出来上がったとも思っています。
「自分はこんなラグビーファンでいいのかな?」という疑問を抱いていたり、ラグビー界の息苦しさに疲れているファンの方々に、この作品が届いてくれるならばとても嬉しいの一言に尽きるのです

2015年8月2日日曜日

「挑戦者にも喝采を」発売記念特集① 執筆時の作業用BGMについて



♪ 武蔵野 青と黄の男達 ♪
♪ 見せつけてやれ 俺たちの街の誇りを ♪

 「銀河鉄道999」のAメロをベースにしたチャントがよく歌われていた。ユースチームから借り出されたサッカー少年たちと、年季の入ったコアサポーター集団が織り交ぜる歌声とラッパの音色は、僕の耳にこびりついて離れることは無かった。

――「幸福すぎる90分間」より抜粋



新作エッセイ集「挑戦者にも喝采を」の発売を記念して(?)、今日から各作品作成の舞台裏や秘話を徒然に公開していこうと思います!

まずはスタートを飾る「幸福すぎる90分間」から。
群雛掲載時のお知らせ記事に制作秘話は大体記してあるので、今日は別方面から語りたいと思います。
テーマは「執筆時の作業用BGM」についてです。