ラベル 雑感 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 雑感 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年4月27日水曜日

【プロ野球】素敵な夜を



勝った広島東洋カープの「印象に残ったシーン」を挙げればキリがない。

この日は沢山のホームランを見ることができた。2回表に3者連続アーチ(5番、6番、7番!)はもちろん、7回表には期待の若手・鈴木誠也のだめ押しグランドスラム、9回表はエルドレッドがバックスクリーン直撃の一発。山田のアーチも非常に巧みな技術の賜物だったが、正直霞んでしまった感は否めない。

失点は3点に抑えることができた。先発のジョンソンは不安定なシーンもあったが、我慢の投球で傷口は広げずに済んだ。ピンチの場面も二遊間のプレーヤーが救ってくれた。

この日の広島の選手たちは、打線を中心に非常に集中してプレーをしているという事が伝わってきた。まるで何らかの使命感を抱いているかのように。ほぼ全員平均点以上の採点を与えることができるだろう(唯一のミスは堂林の牽制死くらいか)。

しかし、この日のヒーローを挙げるとするならば、全会一致で「彼」を指名せざるを得ないのもまた事実である。
第2打席以降、カープの4番打者は今日に限り、何をしても許される存在となった。5打数2安打1打点。ショートフライ、レフトへのタイムリーツーベース、三振、センター前ヒット、三振。結果は明暗分かれたが、レフト側応援席のテンションが下がることはなかった。
猛打が爆発した今日の打線において、この成績は平凡なものに分類されるはずだった。でも、そうならなかった。なぜならば、彼がヒーローに選出される条件は、1本でもヒットを打てば満たされるものだったのだからだ。

2000本安打達成というメモリアルゲーム。それを圧勝で飾ることができた。この夜の試合は多くのカープファンにとって、素敵な思い出に変貌したに違いない。
そして、いつまでも語り継がれることだろう。新井貴浩という、良くも悪くも多くのファンに可愛がられてしまったバッターと共に……

===============


フランク三浦X広島東洋カープ コラボ腕時計 ビジターA
フランク三浦
売り上げランキング: 877

2016年4月19日火曜日

阿蘇で出逢った馬たちへ

熊本を襲った大きな出来事については、日々のニュースに触れるだけで鼓動が増していく。
東日本における多くの人々と同じく、かつて経験した災害に対する記憶が色々と蘇る。それはもちろん、私にとって熊本という場所は、2年前の夏に旅行先として選んだ場所というのも、更に胸を痛める要因となっている。




熊本ではぜひ自然を堪能したい。そう思った僕は阿蘇山へと足を向けた。阿蘇駅からバスに揺れること1時間弱。僕は火山のてっぺんに辿り着いた。火口からもくもくと上がる噴煙に、ただただ言葉を奪われた。

その後はハイキングを楽しんだ。山を下り、目指すは阿蘇火山博物館という場所だ。駅まで戻るバスの時間などを考えると、そこまでにした方が良いだろう。周囲に広がる草原を眺めながら、ひたすら歩く。行きの電車は晴れ間が広がっていたのに、帰りの山道は曇り空だった。少し不安になる。




これまた歩くこと1時間弱。ようやく阿蘇火山博物館に到着した。雄大な山々を、草千里ヶ浜の鮮やかな緑色が包み込む。これに爽やかな水色の青空が揃っていれば、更に素晴らしいコントラストだっただろうに。
パーキングエリアもあったので、そこでアイスクリームを買った。天気と標高の影響もあって少し肌寒かったが、歩き疲れた身としてはこれくらいの刺激は欲しい。ジャージー牛乳の濃厚な風味が口に広がる。

ところで、帰りのバスがこのパーキングエリアに辿り着くにはあと30分ほどあった。アイス1個では暇を持て余す。再び周辺を歩くことにした。
道路の向かい側に気になるものがあった。そこに停められていたのは車では無く、馬だった。



牧場には数頭の馬と、それを取り囲む数組の観光客がいた。社員旅行と思しき数名のサラリーマンたちは、草原を巡る乗馬の手続きをしていた。3世代揃うとある家族連れは、馬と戯れていた。孫娘はずっと怯えて泣いていたのが印象的だった。
一人旅の僕はしばし馬の撮影に努めた。穏やかな表情でじーっとしている。そんなぼんやりとした表情に、思わず癒されてしまった。
そろそろバス停に戻らなければ。そう思った時、ちょうど社員旅行組が乗馬をスタートさせていた。トボトボとしたスピードで、大きな草原を歩んでいく。そんな後姿をそっと撮影した。
次に訪ねるときは、乗馬にチャレンジしようかな……




被害が拡大し、その中に阿蘇の町々も含まれている。そんな話も聞こえてきた。
パーキングエリアの人たちは、美味しいアイスクリームは、そして牧場の馬たちは……色々な想像が膨らむ。

抵抗できないことに対する無力感は小さくない。しかし、サポートすることを放棄してはならない。
その「サポート」の中の一つに、「思い続ける」ことがあっても良いのではないだろうか?
写真の向こう側でぼんやりとしている馬の顔を見ているうちに、そんなところに辿り着いた。

いつかまたあの地を訪ねて、初めての乗馬を試みる。その日に向けて、思いを途切れさせないように心がけたい



平成28年熊本地震の影響により被災された皆さまに、改めて心よりお見舞い申し上げます。
当方もささやかではございますが、募金などによる支援を進めて参ります

・Yahoo!募金

・日本赤十字社

東京防災
東京防災
posted with amazlet at 16.04.19
東京都 (2016-03-30)


2016年3月21日月曜日

【今日のエッセイ】「不釣り合いなガール」のライナーノーツ的な何か




マウントロブソン&シュタルケ騎手。ちなみに、僕はマイネルハニーの単勝を買ってました(半ギレ)


noteを更新しました。
昨日は中山競馬場へ取材に行ってきましたので、その中で最も注目を集めた人を取り上げてみました。
藤田騎手、焦らずに色々な経験を積んでほしいところですね…


そんなわけで、作品は下記リンクよりお楽しみに下さい


===============

挑戦者にも喝采を
挑戦者にも喝采を
posted with amazlet at 16.03.21
ワラサンスポーツ出版 (2015-08-06)
売り上げランキング: 137,653


騎手の一分――競馬界の真実 (講談社現代新書)
藤田 伸二
講談社
売り上げランキング: 11,809

こちらも藤田騎手ですね…

2016年1月20日水曜日

「つまらない」を知ることについて



大阪のお笑いと言えば吉本興業を思い浮かべる方が多いと思われる。確かに、今回の旅行でなんばグランド花月や漫才を見に行く余裕もあっただろう。
しかし、僕は敢えて別の道を選んだ。道頓堀角座。松竹芸能が運営している小さなお笑い劇場だ。

僕がこの劇場を訪ねたのは1年前。道頓堀で夕飯を食べたついでに、ふらっとお笑いを見に行けないかなあ…と考えていた時、この劇場を発見した。
そのときは新人のネタ見せバトルをやっていた。15組くらい見たのだが面白かったのは残念なことに半分にも満たなかった。
僕はこのとき初めて、真の意味での「つまらない」を体感した。予め断っておくが、多くの芸人たちは基本的なスキルを有している。台詞が聞こえないとか、噛みまくりとか、そういうことはない。養成所のカリキュラム成果と言えるだろう。
そういうことと、笑いが起こるというのは別物だったのだ。彼らは一生懸命しゃべり、演じ、ネタを遂行する。しかし、それらが僕らの感情を動かさない。僕が行っている執筆活動で例えるならば、「文章を書く」ことと「物語で感動させる」ことの間には、大きな差があるということだ。
これが「つまらない」という概念なのだろうか。



そんなわけで、1年ぶりに訪ねた角座では、800円で寄席を行っていた。会場に入る。観客は20人にも満たなかった。
今日はキャリアの長い芸人が揃っていた。手品師と、漫才師と、漫談師の3組だった。それなりに面白かったが、大きな笑いを生み出したかと言われると…。

その中では、漫談師の話が最も面白かったと思う。彼はいわゆる「キレ芸」の持ち主で、大阪の観光客の不満をポツポツとぶちまけていた。
テーマを変えて、彼は観客いじりを始めた。質問を投げる。

この中で、今日旅行でココに来た人!
そんな投げかけに、僕も手を挙げる。7人くらい手を挙げていた。

じゃあ、大阪のいろんなとこ、午後から見に行くんですかね。通天閣に行く人! 
誰も手を挙げない。

えーっ、大阪の旅行の思い出はココでええの? まあ、じゃあ、USJに行く人! 
誰も手を挙げない。

彼はとうとうと語りかける。

そう、旅はそうじゃなくちゃあきませんよ!
旅ってもんはね、パンフレットを確認して終わりにしちゃいかんのですよ!

共感できる一言だった。
そうだな、旅を「確実でおもしろいもの」を確認する作業にしてはいけない。パンフレットに載っていないモノは、ある意味「つまらないモノ」なのかもしれない。でも、未知数な世界であるからこそ、結果は「つまらないモノ」でも、醍醐味として消化できるのではないだろうか。
それ故に僕は、この道頓堀角座という場所に再び足を踏み入れてしまったのである。

ちなみに、この漫談のオチは「僕はUSJが大好きで、かつ売れないから暇すぎるので、年間パスポートを買ってしまった」というものだった。年間200回も足を運ぶと、USJのマスコットたちが僕を見つける度に会釈するんですよ! そう語る漫談師の顔は、この時間内で最も輝いていた

===============

最後は笑みを
最後は笑みを
posted with amazlet at 16.01.20
ワラサンスポーツ出版 (2015-11-23)

笑いつながり…というには強引ですかね?

2015年12月28日月曜日

今年「上手くいったこと」と「上手くいかなかったこと」を個人的にまとめてみた


「今年の初スポーツ観戦の場によく考えたら五郎丸が居た」というだけのサムネです。
1年で人生はガラッと変わるという事を示唆していますね(後付け)


2015年もそろそろ終わりという事で、色々と振り返っていこうと思います。
そこから自分なりの「何ができたか」「改善できないか」を記して参ります。


◎今年はなにがうまくいった?


・ライターとしてキャラクターを確立させた




今年一番交友関係が広がり、かつ自分の成長に繋がった部分は間違いなくセルフパブリッシング関連だと思います。まさか作家を(勝手に)名乗り、このように名刺までつくることになるとは(笑)
まあ、売れ行きは散々でして、無料本はダウンロードされていても、有料本を売るには更なる改善が必要といったところです。
ただ、自分が少年時代に「本を出せるくらいの器になりたいなあ」とぼんやり思っていたことが、まさかこんなに早く実現するとは思ってもいませんでした。器はまだまだ大きく無いのですけど、とにかくイノベーション様々ですね。
年明け早々にラグビー本を配信しますし、次の構想も既に練っていたりします。群雛用の一手も今までとは異なるモノにしたいですね。今後ともスポーツの新たな魅力を皆様にお伝え出来るよう、色々と頑張って参ります。


・「こういう仕事は自分の武器になる!」というのがわかった

振り返ってみると上半期はサラリーマン業も割と良いテンポで出来ていたと思います。というのも、初めて部下を持って、メンターという役割を与えられたのが大きかったです。
先輩に可愛がられるよりも後輩を可愛がりたいタイプの人間(!?)だと自覚しているので、ようやくこういう機会が来て嬉しい限りですし、またこういう立場を得られるようにしたいですね。
それ以外にも「このジャンルなら自分は強いな」というのがボチボチわかってきた感覚があります。


・まだまだ楽しめるスポーツやエンタテイメントがこの世にあると知った




今年もスポーツ観戦数は前年よりも微減といったところですが、その代わりに新しいジャンルの開拓に努めて参りました。
特に障害者スポーツ(ブラインドサッカーと車いすラグビー)を観戦できたのは、自分にとって新しい気づきが多かったです。リオパラに向けてもっと深く掘り起こしてみたいところです。
毎週スポーツ観戦してしまっているため、他ジャンルのエンターテイメントには疎かったのですが、今年はお笑いライブやら朗読劇やらにも足を運びました。あと、15年ぶりに映画館に行くのも僕にとっては事件でした。
来年も月に1回くらいは、スポーツ以外に触れる機会を来年も設けたいところです。


2015年12月19日土曜日

朗読劇「ハックルベリーにさよならを」を聴いてきました【※ネタバレ注意】



朗読劇「ハックルベリーにさよならを」を見て(聴いて?)きましたので、簡単にレビューをば。少し話の内容に踏み込んでいますので、気になる方は「続きを読む」を押さないでね!


2015年12月4日金曜日

【今日のエッセイ】「父の父」というルーツについて



競走馬の世界では「母の父」(いわゆる母方のお爺さん)が脚光を浴びる事がある。例えば、G1を6勝しているオルフェーブルという馬は、性格面の荒々しさだと父のステイゴールドに似ている。しかし、能力面や勝負強さだと母の父であるメジロマックイーンの要素が表れているから面白い。

また、日本競馬界は「父の父」がサンデーサイレンスという一頭の種牡馬で割と独占されてしまっている傾向にあるからこそ、ますます「特異な母の父の血」を巡る喧騒は続きそうな予感がある。

今年1年間セルフパブリッシング(個人出版)をやってみて思ったのだが、我が家はあまり表現者と呼べる人が少ない。父と母は銀行員で、母の父は公務員だ。真面目で大人しい一家からこういう表現者が育つのは、まさに瓢箪から駒なのだ。

いや、肝心な方を忘れていた。僕の父の父――要するに父方のお爺さんだ。彼は戦後シベリアから命からがら帰国し、自宅で出版業を営んでいたのだ。都内某所の祖父の家は、かつて3階が仕事場で幾つかの部屋があった。その奥には、蔵書用の部屋もあった。幼い頃の記憶だと、その狭い部屋は本棚で独占されており、そこには無数の本が並べられていた。僕のセルフパブリッシングのルーツは、もしかしたらあの部屋に有ったのかもしれない。

祖父母亡き後、あの部屋(もとい家自体)は父の姉が使用しており、迂闊に入れなくなってしまった。果たして、今はどうなっているのだろうか? 僕の立ち位置が変化している今だからこそ、改めて入ってみたいのだが……。

ちなみに、実家の目と鼻の先に母方の祖父母の家が有るので、父は事実上「マスオさん」の立場だった。これは世間とは逆なので、「父の父」と「母の父」の役割も逆転してしまった……と考えるのはちょっと強引だろうか?

===============

ウマが逢う話
ウマが逢う話
posted with amazlet at 15.12.04
(2015-02-05)
売り上げランキング: 158,268


BOOK☆WALKERでコイン還元セールをやっているので、今だけ実質半額です!

2015年10月16日金曜日

【次走報】ワラタスサン、横浜マラソン2016に出走へ



◆日本ダービーの日に行われたハーフマラソンで暑さにやられてヘベレケだったワラタスサン(牡2x歳、神奈川・和良)は横浜マラソン2016(3月13日・横浜、道42195メートル)に挑戦する。「たまたま応募したら抽選を突破した。初めての距離なのでどうなるかはわからない。とりあえず、年明けにハーフマラソンで1回叩いて挑みたい」と師


2015年9月28日月曜日

#本棚の10冊で自分を表現する を超個人的にやってみた

隙間社さんゆきなさんがやっているので便乗してみました。
5冊はスポーツ、5冊はそれ以外で。一言寸評付き。

スローカーブを、もう一球 (角川文庫)

僕の原点みたいなものです


黄金の旅路 人智を超えた馬・ステイゴールドの物語

2014年の競馬本ではこれがベスト


仰木監督の人を活かす「技と心」

一番好きな野球の監督について


2015年9月10日木曜日

【今日の雑感】マイナースポーツ界に「辛口評論家」は必要か?



・「サッカーコラム J3 Plus+」という老舗サッカーブログでこのような記事がアップされていた。

1位はセルジオ越後さん、2位は武田修宏さん、3位は清水秀彦さん。「苦手なサッカー解説者」に関する投票結果をまとめてみた。

類似した内容の記事の参考として、下記の記事もリンクを貼っておこうと思う。こちらは2013年の記事だが、初めて読んだとき「そうだそうだ!」と思ったのを覚えている。

「辛口評論家」はなぜ好まれないか?

このように、「ネガティブな発言」や「批判のための批判」を繰り返す解説者/評論家は、サッカー界ではあまり好かれない傾向にある。
一方で、口ぶりが穏やかでかつ説得力のある解説者は好かれる傾向にある。また、松木氏や玉乃氏のように「ポジティブに相手(視聴者)を巻き込む」人物が(賛否両論激しいとはいえ)好まれているのは興味深い傾向だ。
紆余曲折を経つつも成熟しつつあるサッカー界では、ポジティブな発言は感情的に、ネガティブな発言は論理的に行うと好かれやすい/共感されやすいという事ではないだろうか。

2015年9月9日水曜日

【今日の雑感】群雛レビューの諸々と10月号参加の件



・もう少し書く習慣を身に付けたいなあ…と思ったので、これからブログの更新頻度を増やしていこうと思います。
たまにGoogle+で長文を投稿していましたが、それをこっちに書くということです。
果たしてどれくら増えるのでしょうか。見ものですね!
あと、サムネイルの写真は適当です。

===============

・月刊群雛9月号の感想を更新しました。
下記リンクをご参照下さい。

『月刊群雛 2015年 09月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~ 』のレビュー (waratasさん)

今月の個人的ベストは「リアリストの苦悩」でしょうか?
群雛のレビューは続いているのですが、その一方で単行本のレビューがおざなりになっていますね…こちらも何とか復活していきたいところです。

・同じく月刊群雛レビューを定期的にしていらっしゃるますもとてつろう氏が、「月刊群雛を読んで 「読まれなれ」していない? 伝わらない怖さ」という記事をアップされていらっしゃった。
不特定多数の人に読まれていない経験が、作品を独りよがりなものにしているのでは? という指摘です。
当方もスポーツ畑から突然群雛に乗り込んだので、最初は今まで当たり前のように使っていたスポーツ界の言葉を、どのように小説中心の群雛の読者に届ければいいのかで苦心したのを覚えています。(なので、前回の「チャント」という表現が伝わったのにはニヤニヤしてしまった)

・「読まれなれ」していないという部分と同時に、僕は「読みなれ」していないので? と考えています。(これは何度も繰り返しているので耳にタコ的な気もしてきたが…)
他者の面白いと思った作品に対し、「これは何でみんなに読まれるのだろう?」と考える。この投影の繰り返しが「読まれなれ」の克服にも繋がるのではないでしょうか。

・あと、「自分の出ている号以外はあんまり買わない…」という意見を最近よく目にしている気がするので、年間購読者割引とか出来ないかと考えてしまうのです。

・そんな訳で、僕の作品もより読まれるように、ひとまず10月号掲載作品を頑張りたいと思います。詳しい話はインタビュー記事公開前後に再度お話しますが、はじめての小説(っぽい作品)です

===============

挑戦者にも喝采を
挑戦者にも喝采を
posted with amazlet at 15.09.09
ワラサンスポーツ出版 (2015-08-06)
売り上げランキング: 72,481

2015年8月15日土曜日

【旅行備忘録】福島競馬場&猪苗代湖に行ってきました



新作の執筆活動に精を出し過ぎるあまり、7月末に記した福島旅行記がほったらかしになっていました…お許しください!
そんな訳で、簡単ではありますが振り返っていきたいと思います。福島で競馬を楽しみたいなあ~という皆様もご参考にして頂ければ幸いです。


2015年6月17日水曜日

【ネタバレあります】「ラブライブ! The School Idol Movie」個人的雑感


今週はスポーツを観に行ってないので、替わりに映画の感想でも載せておきますね。
不真面目な感想は下記の通り。


そんな訳で、真面目な感想は「続きを読む」をクリックしてお楽しみ下さい。
割とネタばらししてますので、ご注意を!


2015年5月24日日曜日

僕がレビューをする上で気をつけている4つのこと

スポーツ観戦をする際は必ず、試合後に雑感というかたちでレビューを記し、ツィッターにアップするようにしている。
また、昨今ではセルフパブリッシング作品を中心に本のレビューもするようになった。こちらはスポーツとは違い、まだまだ内容はひよこなので、レビューのレビューをして欲しいところではあるにだが……。
レビューの効能については色々と挙げることができるだろう対自分としては「備忘録」であり、対他者では「有用な情報の共有」というところだろうか。享受したものを振り返るというのは大事なことである。

さて、スポーツと本を並行してレビューしていくうちに、ジャンルは違えど「大事にしたい原則」は割と似通っている事に気がついた。
今回はその原則を4点に要約し、発表したいと思う。あくまでも私自身の視点ではあるのだが、現在レビューしている人も、これからレビューしたい人にとっても、何らかの参考になれば幸いである。

2015年3月24日火曜日

【後編】「第2回 電子雑誌サミット」に参加したので感想を書いてみた


サミット中は殆ど写真を撮っていないので、
代わりにサミット前に立ち寄った神田明神の写真載せておきますね


スポーツ界と電子雑誌の可能性?


電子書籍や電子雑誌の可能性が話されている時、ぼんやりと大学時代の事を思い返していました。
もし、僕がスポーツ新聞部在籍していた時に、今の電子雑誌の技術があればどうなっていたのだろう? と。

当時は新聞の影響力低下がとても叫ばれていた時代であり、ネット事業に本腰を入れた毎日・産経と、懐疑的な朝日・読売・日経のスタンスも鮮明に分かれていました。
でもって、こんなローカルな大学の広報紙も「ネットを活用してどんどん記事を売り出せ」派と「記事を載せると部数(≒収益)が減るから嫌だ」派でよく喧嘩していたものです。
合宿で丸一日話し合って「ネット部門の見通しは何も決まらなかった」のは一種の黒歴史です。(と推進派の僕は勝手に思っています…笑 今となっては何だったのでしょうか)

…話を戻しましょう。大学スポーツ新聞はどこも年4~6回であり、新聞の名前で売り出しているとはいえ、スタンスとして季刊雑誌に近いものがります。(※定期購読オンリーで数千円で販売しています)
そして、大学スポーツはビッグイベントやスーパースターが登場しない限り、大手の商業メディアではなかなか取り上げてくれないのは昔も今も変わらない部分です。

そういった特徴を考えると、大学スポーツメディアは電子書籍/雑誌というプラットフォームで大いに活躍できるのではないかと考えています。
箱根駅伝みたいにお金になるものもあり、売り出せるソフトは沢山あります。
何より、紙よりもお金がかかりませんので、大学からの支援を得られない新聞部でも安心です。

もちろん、既存の新聞や雑誌と同じく、電子でも収益を得られるのはほんの一握りなのが現実です。
紙面の広告料程度かもしれませんが、学生諸氏の取材熱の受け皿となり、かつ大学スポーツのコミュニティを広げる存在としてこういう可能性があることを知って欲しいと思います。

マイナージャンルのスポーツと電子雑誌…うーん、ラグビーもできるかなあ…

2015年3月20日金曜日

【前編】「第2回 電子雑誌サミット」に参加したので感想を書いてみた



本日は飯田橋の英語研究センターで開催された「第2回電子雑誌サミット」を聴講しに参りました。
昨年12月に開催された第1回サミットは諸事情で参加できず、歯ぎしりしていたら何ともう第2回開催!
しかも、金曜休みが多い当方にとってはありがたい開催日なので(!)、迷わず申し込みさせて頂きました。
簡潔ではございますがサミットの内容の一部と個人的雑感を記したいと思います。

※本記事では各雑誌の特徴などの説明は省略致します。関係者以外の皆様は先に上記リンクにて第1回サミットの模様をご覧頂ければ幸いです。

2015年3月1日日曜日

三浦国際市民マラソン 10kmの部に出走してみた



普段は走らない選手やお馬さんに冷たく当たっておりますが、私もたまには襟を正して走ることにしました(?)

という訳で、半年ぶりにレース出走です。
三浦海岸周辺を走る恒例のマラソン大会、「三浦国際市民マラソン」です。
私は10kmの部で55:51の記録を残しました。
4,200人強の参加者で約1,200位です。

降りしきる雨、4km過ぎからの急な坂道、ラスト500mで靴紐がほどけるアクシデント…etc と様々なタフな要素が色々ありました。
さすがに自己ベストは更新できませんでしたが、無事に走り切ったこととラスト2kmのスパートが上手くいったから良しとしましょうか…。
さて、次のレースは初のハーフにしようか、それとももっとレース慣れしようか悩むところです。

レース中は疲れを感じなかったのですが、
①レース後の屋台村で食事してた時が一番雨が酷かった
②プレゼントで貰った大根1本が意外と重い の2点で相当疲れが溜まりました…
そんな訳で、ご飯の写真はございません。
でも、玉こんにゃくとマグロちまきおいしゅうございました!

2015年2月22日日曜日

読書会でインディーズ作家の電子書籍を紹介してみた

私は現在、勉強カフェ横浜関内ラーニングスタジオというところを勉強場所兼執筆場所にしております。
簡単に勉強カフェを説明すると、カフェの要素がふんだんに含まれた自習室です。集中して勉強できるラーニングルームはもちろん、会話も可能なオープンラウンジもあり、BGMも流れる様子はまさに喫茶店。
会員制ですが、ゆっくりと長時間過ごせるサードスペースをお探しの方にはぜひお勧めしたいです。
東京・神奈川を中心に、昨今は地方にも幾つかお店があります。お近くにお住まいの方は是非見学に足を運んで見てはいかがでしょうか?

勉強カフェのホームページはこちら


さて、勉強カフェのステマはここらへんにして(!?)、今日お題はもう一つあります。
私は関内スタジオで現在「ブック・イブニング・カフェ」(以下BEC)という勉強カフェ会員限定の読書会に参加しており、現在は主催者として月に1度の運営に関わっております。

簡単にルールを説明すると、①参加者は好きな本を持ち寄り、②1人15分以内で説明します。③時間が余ったら他の参加者が質問したり、感想を語り合ったりします。
平たく言えば、「競技性の無いビブリオバトル」といったところでしょうか。
緩いから月1ペースで3年も続いているのかもしれません。
BECでは小説、評論、自己啓発、マンガ、写真集まで何でも紹介可能です。
自分が読まない本を紹介され、知ることができる良書情報共有機能を、この会では実感する事ができます。



今日の参加者は3名でした
アドラー心理学&今に焦点を当てるホリエモンとは対極の一冊が…


そんな会で今回初めて、私は「インディーズ作家の電子書籍」を紹介する運びとなりました。
記念すべき第一号はヘリベマルヲさんの「ガラスの泡」です。
あらすじの紹介後に、色々な意見が出ましたが、「この本と出会ったキッカケ」や「無料で配信している意図(考察)」とかが中心で、内容の質問は意外と少なかったです。(プレゼンの出来のせい? すいません…)

BECで電子書籍というのは今回が初めてだったと思います。
そこで感じたのは、読書家は日本に沢山居ても、有象無象な雰囲気のある電子書籍はまだまだ未知の領域だと感じている人は多いのでは? と言うことです。
また、電子書籍販売のプロモーション方法としてSNSやブログを使う方法は有名ですが、その一方で泥臭い「地上戦」も必要だと感じています。
あるいはネット上のコミュニティ内で、「地上戦」に近いものを作るという試みがあっても良いのかもしれません。



私が参加した群雛もねじ込み…いや、設置させて頂いております

ちょっとした手応えがあったので、今後のBECでも機会があれば、引き続きインディーズ作家の電子書籍を紹介することがあると思います。(本のチョイスや発表時期は当方の気分と良心で行う部分があるので、予めご了承下さい…)
次の目標は勉強カフェ内で電子書籍を読むカルチャーが生まれたり、BECで他の参加者が電子書籍本を紹介してくれたら嬉しいですなあ…。

引き続き活動を頑張って行きたいと思いますので、ぜひお時間会えば参加や見学をお待ちしておりますm(_ _)m

2015年2月13日金曜日

【お知らせ】ブクログを再開しました


2014年年末時の「お気に入り専用本棚」の様子

こんなの読んでしまいました


という訳で、上記の通り暫く休眠中だったブクログを再開してみる所存です。
昨日は「黄金の旅路 人智を超えた馬・ステイゴールドの物語」のレビューを更新しました。
有名無名を問わず、色々とレビューをしていけたらと思います。

2015年2月9日月曜日

【バスケ】bjリーグ 横浜ビー・コルセアーズ対埼玉ブロンコス戦(2/6分)雑感



先週金曜日は2年ぶりにbjリーグの横浜ビー・コルセアーズの試合を観に行きました。
試合会場は数々の栄光と名勝負を繰り広げてきた聖地・横浜文化体育館(通称:文体)。
設備の新しさや座席の広さは平塚に分があるのですが、アクセスの良さと思い入れは文体ですかね。
今年の文体開催は埼玉戦の2試合のみ。少し寂しいのですが、今後のビーコルの政治力に期待するしかないでしょう。

さて、横浜ビー・コルセアーズは2年前の日本一から一転、直後に経営危機が叫ばれ名将・ゲーリーHCと多くの主力選手が退団。
そんなジェットコースターなような仕打ちに嫌気が差し、私はしばらくバスケ界からは距離を置いていました。
新鮮な気持ちで観られるかな? と思ったのだが、うーん、思い出すのはゲーリー時代のクレバーかつ泥臭い勝つための守備。1Qと4Qで見せた「ザル守備」を見てしまうと、ついついあの頃のノスタルジーと比較してしまい、余計にがっかりしてしまうのです。



最下位の埼玉に屈辱的な敗戦。
文体に暗い歴史を刻んでしまったが、これも復活の糧にして欲しいところですね。

※7日の試合は勝ちました!