【試合寸評】J2 第13節 松本山雅FC 2-0 横浜FC
先週は2年前のプライベートな旅行以来、久々に松本アルウィンに行ってきました。
東京と千葉以外は「アウェー遠征」というものをした事が無い身でしたが、「こういうサポがいるクラブのアウェー側で対峙してみたい」という純粋な(?)気持ちで突き動かされて、ここまでやってきた感じです。
以前アルウィンを訪れた時と同じく、サポーターの熱気、スタジアムのホスピタリティは変わらずに良い水準。
何より、反町監督の「堅実だが迫力のあるカウンター」がしっかり身についており、実力の面でも力をつけていると感じた。
「何のためのポゼッションかわからない」横浜FCとの、大きな差も感じてしまった訳でして…
おまけ。
松本からあげセンターの「ターザン定食」(野菜増し)。
大変おいしゅうございました…もやしが多かったけど
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