2015年2月8日日曜日

【セルフライナーノーツ】「ウマが逢う話」の見どころを自分で解説してみた


表紙は自分で撮ったものをこねくり回しました


2月6日よりAmazon及びkoboにて配信されております、当方のセルフパブリッシングデビュー作「ウマが逢う話」。
7本の短編競馬エッセイを収録しているわけですが、今回はその作品を自己解説していきたいと思います。

競馬に詳しい方はもちろん、そうでない方も楽しめる作品と自負しております。
お値段は両ストアとも99円ですので、馬券一口買うのを我慢して頂きつつ(!?)、お買い求め頂ければ幸いです。

でんでんランディングページも活用してみました。今後の更新はランディングページ中心で行う可能性が高いので、ご注意下さい


・雲のような存在

要するにプロローグ。サンプルではぴったりここまで読むことができます。自分の「競馬観」を簡単に記した文章です。
とりあえずテラザクラウドってどんな馬なの!? ということにつきましては、別冊群雛などに掲載しているプロフィール写真をご覧下さい。


・走る天使

月刊群雛11月号掲載作品。インディーズ作家としてのデビュー作でもあります。
最初は馬名だけお借りした完全なるフィクションにしようと思ったのですが、思うところあってノンフィクションのテイストに変更しました。難しい競馬用語を極力省いているので、競馬初心者が最も安心して読める作品ではないかと思います。あとは、月刊群雛の校正様々です!!!
月刊群雛ではハシルテンシの後姿の写真を載せましたが、本書では特別に真正面からの顔写真を載せています。乞うご期待!?


・小さな声の後押し

これは実話です。えーっ、こんなこともあるの!? という事で。
コパノリッキーは一発屋だと思っていましたが、その後の成長ぶりは驚くばかり。今年のフェブラリーS、「最低人気で優勝」からの「1番人気での連覇」もあるかもしれません。


・コスモネモシン

フィクションとノンフィクションの割合で言えば6:4くらい。文芸のジャンル的にはショートショートというモノに分類されるのでしょうか。
馬名をそのままタイトルにするのは如何なものかと思っているのですが、どうも他の案がピンとこなかったので…。ただ、「コスモネモシン」というフレーズ自体に記号性の強さや呪文的な不思議さを感じていまして、それが作品のテイストともマッチしているかな? と思っています。好きな馬名です。


・風雨が運んだ名勝負

レースの面白さだけで言えば、2014年のベストレース(2位はハープスターの桜花賞)。
映像もぜひご覧になって頂きたいです。ほんと競馬はゴールするまでが競馬です。



毎年JDDは好きなレースなので観に行くのですが、出世レースかと言われるとこれまた微妙なところなのですが…。


・追い続ければ、いつかまた逢える

この作品のためにこの短編集があると言っても過言ではないでしょう。表題曲的存在。自分から色々と語るよりも、文章を通して感じ取って頂ければと思います。追い続けて良かったと思うし、これからも追い続けていきたいということです。


・わいわい競馬

エピソードそのものを表に出していいのだろうか? という葛藤は正直ありました。
が、自分が競馬と言うものに今後も関わっていく以上、「わいわい競馬」の精神は忘れてはいけないと思い、ラストにそっと載せました。

「ウマが逢う話」はお出かけ前で終わりますが、いずれ発売する「ウマが逢う話2」(!?)は中山競馬場到着後から物語を始める予定です。お楽しみに?


皆様のご感想も随時お待ちしております!

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